記憶..きおく...キオク....めもりぃず.....大切なもの


by ayao_nemuko
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いと

Relationship...

人と人の間には、見えない糸の繋がりがあるもの。
今まで歩いてきた人生の中で出会った人、全てと自分はその糸で結ばれていて、
ぐちゃぐちゃになったり、
途切れたり、また結んだり、はさみで切られたり、急にまた繋がったり
そんな複雑な糸が自分から無数に出ている。

人は言う。
"いいね。いっぱい、いろんな色の糸を持っていて。すごいね。いいな。"
本当にそうかな?
きっとそんなの錯覚で、
きっとただの"隣の芝生"現象。

もろい糸。
太いのに、離れれば離れるほど弱く細くなる糸。
相手の手元と本当に繋がってるかなんか見えない。
細くて暗くて、そして、眼を凝らす勇気もない。

グループ、枠、空間、壁
そんなものに収まれない自分。
収まりたくもない自分。
でも一方で孤独を嫌う自分が矛盾を訴える。

誰かの一番になりたいだけ。
誰かを一番に思いたいだけ。
その単純な式が、見つけられない。

"あなたは別にそれでもいいんでしょ?"
  ―そんなワケない。
そう言われてしまう。
そう言わせる雰囲気をもってしまう。
それも問題?

嫌われて、嫌われて、憎まれて、避けられて、
大丈夫なほど強くない。
自分の自信、ここで築いた自信、故郷で築いた自信、
少しずつ、でも確実に積み重ねてきたはずの自身、自信。
一本の糸のほつれで全てが狂わされる、奪われる。

周りから見える、カラフルな糸が織り成す芸術作品も、
誰よりも見たがっている作者の眼には透明に映しだされる皮肉。

しゅぅと・・・




今ある糸は当てにならない。
これから二重にも三重にもしていかなければ、綻びがでてしまう。

これから繋ぐ糸はうんと太いのを。
そして長いものを。
自分で編みこんで作るのも悪くない。

浸っているのは性に合わない。
"君らしくない。" の言葉、
"私らしいっていったい何!?"
なんて悲痛に叫ぶ、どっかのドラマ少女Aにはなれない。

私らしくない?
そうだったかもね。
もう大丈夫。
あせらずにいこう。
私の"マイペース"は気分でごちゃごちゃ。
それでいいや。
どんなにやってもやっぱり駄目そうなら、近所の芝生を見て学ぼう。
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by ayao_nemuko | 2008-01-16 00:00